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桜の季節、
竹倉たちは、小学校を卒業の時期にきていた
関根は竹倉とは違う中学にいく。
竹倉はまだ少しある小学校生活で関根に告白するチャンスをうかがっていた
竹倉『どうやって告白しょっかなぁ』
一人悩む竹倉
そこに、、、
宮沢『どうした?そんな真剣な顔して?醜い顔がさらに醜くなるぞ?』
(宮沢くんは毒舌ですがいつも主人公を助けてくれる素晴らしい親友です)
竹倉『実はな、関根に告白しようと思うんだけどどうすればいいかな?』
宮沢『じゃあ、教室の中心で告白すれば?(笑)』
竹倉はまさか宮沢が本当にこんな事をするなんて夢にも思わなかっただろう。
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