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文醜「おっ!!……兄貴今日も頑張ってみるんだな?」
頑張るとは袁紹に俺の職を決めてもらうよう頼むことだ
隼人「あぁ………まぁな……」
文醜「あたいからもなんとかいってあげるからさ!!元気出しなよ!!」
こいつは朝から元気がいい……
隼人「あぁ……期待してるよ」
俺は文醜と並んで歩いていると…
顔良「文ちゃん!!麗羽様が隼人さんを呼んできてって………ちょうどよかったみたいですね!!」
そこに走ってやって来る顔良
隼人「ん?俺を呼んでるのか?」
珍しいな……
顔良「はい!!……なんでも…職を決めるそうですよ?」
やっと職が決まる!!!
何て偶然!!!!
まぁそんなこと言ってる場合じゃない……
隼人「すぐ向かおう…」
顔良「はい!!」
文醜「おう!!」
返事が帰ってきて俺達は袁紹の元へ向かった
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