反董卓連合

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俺は強い日差しで目が覚めた…… …今日から軍師として働かねばならない と言っても戦況は動くはずもなく皆のんびり暮らしている…… 袁紹「隼人は居ませんの!!!?」 一人を除いて…… 隼人「何でしょうか麗羽様……」 俺は部屋から首だけ出して麗羽を見つけて声をかける 昨日真名で名を呼ぶのを許された……まぁこれには面白いエピソードがあるのだが……今回は触れずに話を進めることにする 麗羽「………なぜそんな体勢で私と話していますの?」 隼人「この格好も失礼ですが寝間着姿をそのまま見せる方が失礼と判断いたしましたので……」 まぁ寝間着など着てないから開けられないのだが…… 麗羽「そうですの?………とにかく早く私のところに来ること……いいですわね?」 隼人「承知しました…」 麗羽は走って玉座の方へ……俺は着替えを始めるのだった
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