こっちのチョコは・・・

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その時、宿屋に人が入ってきた。 本編2話でおなじみ(?) 微妙姉妹のいとこ、奇妙姉妹だ 2話では詳しく 描写されていないが 微妙姉妹のライバルである為 ヒカリは奇妙姉妹が 銭湯を始める前から奇妙姉妹を 敵視しているのだった レ*ノ゚ー゚)「よぅ、微妙姉妹 あいからわずビミョメンだね~? 今も彼氏いないでしょ?」 *(,,゚∀゚)*「尻尾しまってる なんて本当真面目なのさ、 真面目すぎると客がはなれる」 wv#゚ー゚)v「あんた達から 言われるとなんか腹がたつ! 幽霊みたいな顔してるくせに!」 レ*ノ^ー^)「あら、ありがとう」  _, wv#゚□゚)v「キシャーッ! むーかーつーくーっ!」 wvメ;゚_゚)v「姉ちゃん…」 レ*ノ゚ー^)「まぁおちつきなって 今年は哀れなあんたの為に 近所になったよしみで 作ってやったんだからさ!」 wvメ゚_゚)v「有難う御座います」  _, wv#゚-゚)v「何の話っ?!」 レ*ノ゚ー゚)「あれ?わかんない?」 wv#゚-゚)v「何が・・・・・」 *(,,゚∀゚)*「明日はバレンタインだよ」 wv#゚ー゚)v「ぁあ、 チョコレート会社の陰謀の日かぁ」 wvメ゚_゚)v「なんかすみません…」 レ*ノ゚ー゚)「バレンタイン嫌いは 前から変わってないねぇ じゃあチョコいらないの?」 wv゚ー゚)v「いらないっ・・・・」 レ*ノ゚ー゚)「ウミがつくったん だけどな」 wvメ゚_゚)v「マジですか うちは食べたいです」 *(,,゚∀゚)*「ミライちゃんには これね」 wvメ*゚_゚)v「ありがとうウミ、 おお・・・・すごくうまい」 *(,,゚∀゚)*「えへへまぁね~」 wv゚ー゚)v「・・・」
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