5人が本棚に入れています
本棚に追加
四郎『おっ、見せつけてくれるねぇ♪』
弥生『だってハジメ様ホントに可愛いんですから♪』
四郎『確かにな♪前にメイド喫茶を学祭でやった時ハジメのメイド姿は可愛すぎて思わず抱きついてしまった…』
ハジメ『あれは…ホントに恥ずかしかったですよ、まさか僕が女装させられるなんて…』
五月『仕方ないな、さすがの兄者も抱き付きたくなる、皆抱きついてたし』
金次『いや、俺が抱きつこうしたらお前に飛び蹴りを喰らったんだけど!?』
五月『ハッハッハ、喰らわせたな♪』
金次『ハッハッハじゃないよね!?笑い事じゃねぇだろうが!?』
五月『それは良いとしてあれから、また何度かコスプレさせたが全部可愛かったな♪』
金次『良くねぇよ!?話ごまかしてんじゃねぇ!』
ハジメ『うぅ…女装なんてしたくないよ~…』
文子先生『うふふ、これからもハジメ君の女装は楽しみね♪』
ハジメ『楽しみにしないでください!先生達の水着の方が断然可愛いのに…』
最初のコメントを投稿しよう!