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文子先生『また見たいの?』
弥生『もう、ハジメ様は弥生の全てを見てるのに、エッチ~♪』
ハジメ『や、弥生ちゃん、それはここであまり言わない方がっ!』
金次『帰って良い!?ねぇ帰って良い!?』
五月『そう怒るな、急にどうした?』
金次『全てを見てるって何!?ていうかハジメ君だけいつも良い思いしてるよね!?』
弥生『弥生の彼氏ですもん、そりゃそうですよ、え~とハジメ様の運勢は…』
ナレ― 弥生は携帯でまた占いサイトを開きハジメの運勢を調べた
弥生『金運、恋愛運、健康運、全て最高、今日も贅沢三昧をして女性にモテまくりハーレムな羨ましい1日を送るでしょう♪…と書いてます♪』
金次『俺の占いと全く結果が違うんだけどぉ!?というかどんだけ運が良いんだよ、ハジメ君は!?顔と良い家柄と良いどんだけ恵まれてンだよ!?』
五月『大丈夫だ、気にするな、僕が金次さんでも気にしない』
金次『それが嫌味なんだよ、俺になれよ、一回ぐらい!』
麻紀『も~、さっきからやめなさいよ、文子先生がせっかく忘年会開いてくれたのに…愚痴ばかり言っちゃ駄目よ、金ちゃん?』
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