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金次『す、すいません麻紀先輩、まぁこんな美味しい鍋をいただいて僕が不幸なワケないっすよねぇ』
麻紀『そうよ♪ハジメ君は女の子が周りに寄りすぎてクラスメイトから妬まれてるし大変なのよ』
ハジメ『そういえばこの前、上履きに画ビョウが入ってた…』
金次『あっ、やっぱハジメ君もそういうことあるんだ…』
四郎『そうだぞ、金次、いくらハジメがラッキーでスケベな展開が1日3回はあるけど、モテんのも良いことばかりじゃねぇぞ、』
金次『ラッキー過ぎだろ!?1日三回って!?真中や結城リト以上だろ!?』
弥生『だってハジメ様、可愛いんだもん♪』
五月『確かに漫研の女子全員に抱き付かれた事があるのはハジメだけだな…』
金次『羨まし過ぎるんだけどぉ!?俺がハジメ君に成れるなら寿命を半分やるわ~!!』
四郎『デスノートの見すぎだ、バカ』
麻紀『金ちゃんたら、相変わらず面白いわね♪』
ナレ―漫研会の忘年会は楽しく進み開始してから一時間程が経過していた…
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