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文子『うぃ~、ひっくっ、気持ち良いわ~♪』
ナレ―顧問の文子は何杯もビールと焼酎を飲んでいたため酔いがまわりすっかり気持ち良くなっていた…
四郎『先生、大丈夫ですか?』
文子先生『らいじょ~ぶ、らいじょ~ぶ♪』
金次『明らかに大丈夫じゃないよね!?舌がまわってないじゃん!店員さ~ん、水くださ~い!』
ナレ― 金次は店員に水をもらい文子へ飲ませた
文子先生『ふ~…』
ナレ―水をたくさん文子は飲んだせいか少し落ち着いたようだった、しかしそれを二人のオカマが近くで笑いながら見ていた…
丈『アハハ、何やってんのよ~、文子~♪』
鉄雄『相変わらずね、文ちゃんは♪』
文子『丈君に鉄ちゃん!?久しぶり♪』
ナレ― 丈は170センチぐらいの綺麗な金髪でオールバックの美青年 鉄雄は190センチぐらいのゴツい角刈りの大男である どうやら文子の知り合いのようだ…
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