漫研会の忘年会

12月

丈『今日はせっかく文子に会えたし混ぜてもらっても良いかしら？』

鉄雄『文ちゃんも私達と一緒に飲みましょ♪』

文子『良いわよ、はい、みんな席を開けて♪』

ナレ― オカマ達と混ざり一緒に食事する羽目になった漫研会一同 そして、丈はハジメの隣に座り 鉄雄は四郎の隣に座った…

丈『隣良いかしら？ハジメ君♪』

弥生『どうぞ、どうぞ♪』

ハジメ『何で弥生ちゃん自ら勧めてんの～！？』

鉄雄『隣良いかしら♪四郎君？』

四郎『わ、わたくし目眩がしてきたので帰らせて…』

鉄雄『ちょっ！？何でよ！？帰ったりしたら絶対許さないんだから！』

金次『あの二人可哀想に…イケメンじゃなくて良かった…』