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文子『納得♪やっぱりそうみたいね♪』
ジョー『そうよ、あたしたちもお酒が入っちゃってるしねぇ、』
鉄雄『文子みたいに本音が出ちゃうかもね』
ジョー『遠慮はしないわよ、ハジメ君に…』
鉄雄『四郎ちゃん♪』
四郎『おあいそ~、ごちそうさまでした~♪』
ハジメ『あっ、四郎先輩、僕も帰ります、カードで払いますから』
四郎『ちゃんこ美味かったな~、ハジメ♪』
ハジメ『そうですね~♪良い忘年会でした♪』
ジョー『ちょっ!?何帰ろうとしてんのよ!?』
鉄雄『絶対に逃がさないんだからね!』
ナレーション―
二人はもの凄い力でジョーと鉄雄に掴まれまた席に戻された
ハジメ『はぁ~…』
四郎『やっぱり死にたい…』
ジョー『恨むなら己の可愛さを憎むことね♪』
鉄雄『可愛いんだから逃げちゃ駄目!』
ナレーション―
鉄雄はそういうと四郎を抱き締めた
四郎『うぼぁっ!?あぎゃああああ!!!』
ナレーション―
四郎の腰や背中からミシミシと変な音がした…
ハジメ『あ、あの四郎先輩死にかけてますけど…』
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