漫研会の忘年会

12月

四郎『まぁまぁ終わったことだしもう良いじゃん、なっ』

金次『まぁ、良いけどさ、あのあと謝罪もあったし…』

五月『いや～僕も金次さんに塩を投げつけるという初歩的なミスをしてしまって…』

金次『初歩的なミス以前の問題だろうが！？何でコンビニで客に塩を投げたりするわけ！？
』

五月『あの時金次さんがコンビニで買う予定だったアイスも持ってきたぞ、』

金次『今日持ってきたんかい！？あの時お前がレンジでアイス温めて溶けたよね！？』

五月『まぁ、同じ種類のやつをな… モグモグ…結構美味い』

金次『って、お前が食うんかい！？』

四郎『ハハ、相変わらずナイスコンビだな、金次もさっちゃんも♪話は変わるけど漫研もボイドラ化されるらしいな～』

金次『マジで？こんな駄作が！？ていうか明らかに作者が俺をイジメようとしてるだけだよね！？』

四郎『気のせいだって、あ～、でもボイドラとかダルいからな～』

五月『まぁ今日は寒いしグダグダしとくか』