新たな出会い

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ジュリオは歩きながらふと思った(フィーリアという名前はどっかできいたことがあるような?) フィーリア「そろそろ暗くなってきましたね🌃」 ジュリオ「だな」 確かに辺りは暗くなってきたカラスの鳴き声こうもりもいる フィーリア「今日は私の馬車で休んでいってください」 ジュリオ、クリス「そうだな。で馬車はどこにあるんだ?」 フィーリア「後ですわ😃」 ジュリオとクリスは後を振り向いた 馬は3匹いた ジュリオ「3匹?」 なんで3匹なんだ馬車なら1匹ぐらいで十分なのにな そんなことを思いつつ馬車に近ずいた ジュリオ「でっ、でけー」 ジュリオは自分を疑った目をこすってみてもでかかったジュリオ「なんだ?この紋章どっかで見たことあるような」 クリス「ねぇたしかこの紋章ってサマンサオ大国のじゃない」 ジュリオ「サマンサオ大国⁉」 ジュリオは驚いてこえをあげた ジュリオ「じゃあフィーリアはサマンサオ大国の姫さま⁉」 フィーリア「そうよ😃 あれ、?言って無かったっけ?」 フィーリアは軽くいった ジュリオ、クリス「言って無い❗」フィーリア「アハハハ」 アハハハハハハ3人は笑っていた ジュリオ「まあ、じゃあ休ませてもらうよ」 フィーリア「どうぞ😃」
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