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ジュリオ「(今日はつかれたなぁ)俺、先に休ましてもらうわ」
クリス「うん。おやすみ私はもう少したってから寝るから😃」
ジュリオ「おう。じゃ、おやすみ」
ジュリオすぐに眠りについた
クリス「私もう少し魔法をおぼえたいなジュリオの約にたちたいしな」
フィーリア「魔法なら私も少しなら使えます」
とフィーリアが後から声がした
「キャッ」とクリスは驚いた
フィーリアは少し笑いながら
フィーリア「ごめん😜びっくりした⁉」
クリス「びっくりしたわよ‼」 怒りながらいった
フィーリア「そういえば魔法を覚えたいんでしょ」
クリス「うん。回復魔法もすこししかしらないし攻撃魔法もすこししか使えないもん」
フィーリア「ならこの本を読んでみて😃」
といって本を渡した
本には『魔法100種』
クリス「魔法100種?」
少し疑問系にいった
フィーリア「私もその本をみて魔法、結構覚えたんだよ😃。」
たとえばほら
🌂シルバーバレット🌂
辺りには光の弾丸が多数打放たれ広範囲に光の玉が飛んでった
クリス「す、すごーい」
クリスはすごく驚いた
クリス「ねぇわたしもできるかな⁉」
クリスは子供のように目をキラキラひからせていった
フィーリア「できるわ。私もその本で覚えたんだもん」
クリス「へー」
フィーリア「私、何だか眠くなってきちゃった」
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