冒険の始まり

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んー、うっー、くっぅ 少年はひどくうなされていた 親「・オ、・リオ、ジュリオ起きなさい」 親「今日は王様の所でパーティーがあるんでしょ」 ジュリオ「アァーーーッ」 忘れていたようだ ジュリオはいそいで支度をし 王様の元へ急いだ (なんだったんだろうあのゆめ、なんか助けを読んでいたような気が)
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