~出会い~
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~出会い~
小川の近くの木に一人の少女が倒れてた ジュリオは近ずき時間を確かめ一息つき 「大丈夫か」と声をかけた。少女は「水、水を」と 「水!!水だな」ジュリオは小川から水をひとすくいし 飲ましてあげた 少したってから 「ありがとうごさいます私の名前はクリスあなたは」 「俺はジュリオこれから王様の所へいくところだったんだ」 「私もいくところだったの」 そして二人でお城にむかった
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