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ジュリオ「こいつは?」
クリス「たぶんここを守ってたガーディアンね」
モンスター「オレ、オマエラハイジョスル。シンニュウシャ、タオス」
クリス「簡単には通らせてはくれなさそうね」
ジュリオ「だな、こうなったら」
ジュリオ、クリス「倒すしかない‼」
ジュリオ「うぉりゃぁーーーーーー」
ジュリオの声が響いた。
ザクッ、モンスター「ぐぎゃぁーーーーーー」モンスターの片足が切り離された
そのときジュリオは壁のほうに飛ばされた
クリス「ジュリオ‼」
ジュリオ「大丈夫だ早く攻撃するんだ」
クリス「わかったわ‼」
クリスは神経を集中さした
ファイャ‼
モンスター「ぐぉぁーーー」
モンスターの体はたちまち火に包まれていく。
さっきまで横になってたジュリオが起きだしてモンスターのほうに向かっていき
ジュリオ「こ・れ・で・おわりだぁー」
と言って空高くジャンプしモンスターに切り掛かった
モンスター「ぐぉぁーー」
モンスターは叫びながら真っ二つに割れて消えてった
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