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東京の何処かにあるニコニコ荘
ここにこの物語の主人公は住んでいる。
主「ふ、ふわ~…、もう朝か、まだ眠いがそうも言ってられないな、準備して学校に行くか…」
この主こそニコニコ荘の管理人と言ってもいい程の存在で当然この物語の主人公である。
他の人はある事件の後に紹介するから待っておくのじゃ
先公「…であると言ったがノストラダムスの大予言は失敗し…」
主は退屈そうに授業を受けていた
主「oO(ノストラダムスの大予言ね~、そんなものも一度は当たってほしいな~、あ、当たったら人類滅亡じゃないか馬鹿野郎w)
と、自分の考えを少しを大事に考える主であった、まさかその大予言が人類滅亡に近い出来事に発展するとも知らずに…。
主「もう11時か…、また起きれなくなるとしんどいから今日はもう寝るか…」
主がノートPCをシャットダウンして寝ようとした時に外が夜のわりには明るい事に気付いた、それがノストラダムスの大予言に近い出来事の始まりだったのだ…。
主「やけに明るいな馬鹿野郎、ん?なんだあれ??」
窓から外を見ていた時に青白い光りが見えたのだ、そしてその光りは全体覆う感じで迫ってきた。
主「なんだ!、なんだ!?どんどん光りが近づいてくる、うわあああーーーー!!」
主は心の中でノストラダムスの大予言は外れてはいなかったと思った。
青白い光りはニコニコ荘だけではなく世界をあっという間に飲み込んでしまった…。
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