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主「ん?、なんか妙に学校が新しく見えるな、気のせいか?」
微妙な学校変わりに早めに気付いた主であった
先公「ではこれからテストを初める、みんな集中してやるように」
主「oO(ん?、なんでテストが外で行われるんだ?プリントじゃないのか?)」
疑問思ってた時に先生が言ったテストの内容に主は度肝を抜かれる事になる。
先公「では今日はあそこにある大木を破壊してもらう出席番号順にやっていくから1番から順に準備してろ」
主「へっ?」
先公「どうした主?」
主「先生何言ってんですか?、そんな事できるはずないじゃないですかw冗談が上手いなーもう」
先公「さてはお前テストに向けて何もやってないな?仕方のない奴だ、お前は最後にするから今のうちに技の一つや二つ練習しとけ」
っと、先生言われた
主「oO(これ夢だよな…、そうだきっとみんな幻覚を見てるだけだなうん)」
主はそう思いこんでいた、しかし…
生徒A「ファイア!!」
大木は一瞬で丸焦げになった
主「ポカーン(゚Д゚)」
生徒A「次だよ」
先公「よし次主やってみろ」
主「畜生ー!もうやけくそだー!」
主は大木に向かってドロップキックを食らわせたがびくともせず着地に失敗して鈍い音がした。
先公「大丈夫か!?、今保健の先生を呼んでくるからな!!」
主「oO(拝啓母上様…、こんな苦しみ味わうのは生まれて初めてです…)」
タンカで運ばれていかされる時に主は完璧に気を失っていた…。
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