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ーHAZIME ANGLEー
はじめは、町外れの路地裏に着地していた・・・
足からちゃんと着地できていれる
『隼人と、はぐれちまったか？』
舌打ちをし、これからどうするかを考える
『俺がもうちょっと、力が戻れば、感知できるんだがな・・・』
隼人と初めて会った時は、身体が密着してたので、感じ取る事ができたが・・・
『あの人に相談するか？』
はじめは、何処かに向かい歩き出す
ーHAZIME ANGLEー
END
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