刃の使い手!一人目の仲間!?

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ワタル『お前!なんでここにいるんだよ ?『用があるからだ ワタル『用ってなんだよ用って ?『お前に言う必要はない ワタル『このやろー おじさん『まぁその辺にして本題と行こうか ワタル『(本題?まさかこいつがもう一人の客かよ)。 ?『(なんでこいつと聞かなきゃいけないんだ。) お互い心で言っている おじさん『ここから100キロ先にある町に行って見なさい。そこにレインボーストーンのことを調べてる私の友人がいる。 何かわかるかも知れない。 ワタル『そこに行けばわかるんだな。 ありがとうなおじさん! 女『大変です!賞金狩りの人達が町で大暴れしてます おじさん『なんだと。 ワタル『さっきのやつらか。しかも人数増えてるし! ?『めんどーなことになってんな ワタル『うるせー。俺が片付けてくるからいいんだよ! 走って向かって行った 外に着く ワタル『おい、お前ら!しつこいぞ! 賞金狩り『あいつっすよアニキ アニキ『お前か俺のかわいい子分をいじめたのは ワタル『 (かわいいとか言ってるけど子分って言っちゃてるし) お前らが悪いんだろうが アニキ『言ってくれるな小僧 賞金狩り『おらー ワタル『あぶねーな!おらっ 賞金狩りB『まだまだ ワタル『何回やっても同じ・・・ アニキ『俺を忘れるなんてつくづく馬鹿な奴だ ワタル『くそ、体が縄に縛られてうごかねぇー 賞金狩りB『死ねー カキンー ワタル『? ?『全く一人で先走るからだ ワタル『助けてくれたのか? ?『助けるつもりはなかったが ワタル『お前、以外にいいやつだな ?『・・・ ワタル『よしさっさと片付けるぞ ?『(命令すれな) バン バン キン! ドッカーン ワタル『よし終わった さっきはありがとうな! 俺はワタル、えーと・・ ?『カズキだ ワタル『カズキかぁー。よろしくなカズキ! カズキ『ふん、じゃあな ワタル『おい待てよ、俺らせっかく会えたんだし、目的も同じみたいだし、一緒に冒険しないか? カズキ『ごめんだ ?『いいじゃないかカズキ。 カズキ『ビークルさん。 ビークル『お前たちピッタシだったぞ! この先もっと危ない時があっても一人じゃなにも出来ない。 カズキ『でも・・・ ビークル『大丈夫だよ。行ってきなさい。 カズキ『ありがとうございます ワタル『ってことはつまり カズキ『まぁそうゆうことだ ワタル『よっしゃあー こうしてカズキを仲間にしたワタルたちは次の町へと進むのであった END
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