某宗教勧誘のババアと対決する!

2/4
前へ
/43ページ
次へ
自分でもこの日記の内容はなかなかひどく、バイオレンスかとおもうけど、、私、これらの件に関しては徹、、、底してますから。 (笑) これは大阪にいたときのお話。所々に汚い土佐弁と関西弁が見えかくれしますがご容赦願いたい。 いまは温厚なナースということを先にもうしあげておきます(笑) 家とかに宗教の勧誘とか来ませんか? 愛があれば生きていけるだの、これのおかげで商売がうまくいってるだの、まったくうんざりです。 子供連れて来る人らもいますな。 日蓮聖人とかゆうやつら、で子供にあーだのこーだの喋らしてだしに使う。 それのほうが人間として間違ってへんか? だいの大人がクソガキに説明されて素直に「フンフン」なんて聞けるか! その時めちゃむかついたから、つれてきたクソガキにゆうたった。 昔のかずちぃ: 「その宗教がええのは解かったから、お前今までこの宗教やってよかったこととか得したこと言うてみ~よ。なんかある?」 昔のかずちぃ: 「なんでもええわ。言うてみ。んで自分何歳よ?10歳ぐらいか?」 お前みたいなガキに意地はって生きてる俺らみたいな奴らの何がわかるんよ?挨拶もろくに出来んようなガキにつべこべ言われて 「はいそうですか」 ってわけにはいかんやろ? 昔のかずちぃ:「どやねん。はよ言うてみ~よ。」 はよ!言え!どつかれたいんか!答えられんかったらどつくで! もちろん本気でどつかないが、かなり語気は荒げた。 昔のかずちぃ:「自信あるからさっきからえらそうに言うてんやろ?どつかれるぐらいの覚悟あるんちゃうん?そんなことも答えられへんのにさっきからえらそうに言うてんの?むかついてきたわ。どついてええか?」 ってクソガキに言うたら横からババァがしゃしゃりでてきて ババァ 「いや。この子はまだ・・・・」 昔のかずちぃ: 「なんやとコラ!訳も解からんやつに説明させとんかい!おちょくんのもええかげんにせえよ!ババァは黙っとけ!こら!はよ言わんかい。」 クソガキ:「うわ~~~ん(大泣き)」
/43ページ

最初のコメントを投稿しよう!

278人が本棚に入れています
本棚に追加