stage01.少女

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リ「ちゃおッス」 ツ「リボーン!なんだよいきなり(汗)」 山「じゃあな、ツナ!」 獄「また明日っす!」 ツ「あ、うん!ばいばい」 山本と獄寺は自分ちに帰っていった。 ツナはリボーンと二人で家へ帰ることとなった。 ツ「それよりリボーン、俺に用があったんじゃないのか?」 リ「今日から家族が一人増えるぞ」 ツナ「は!?」 リ「見ろ」 リボーンの指は、ツナの家・・・の玄関の前に立つ一人の少女を指していた。 ツ「??」 初めて見る相手に、ツナは状況を把握することができなかった。 由「・」 近づいて来るツナとリボーンに、由良も気づいた。 由「はじめまして、ツナさん」 ツ「は、はじめまして!えーっとぉ・・・」 由「由良・シフォンです。由良でいい」 ツ「あはは・・・よろしく、由良さん」 リ「由良は今日からこの家に住むことになったんだぞ」 由「お世話になります」 ツ「え・・ええええー!!??(汗)」
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