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リ「ちゃおッス」
ツ「リボーン!なんだよいきなり(汗)」
山「じゃあな、ツナ!」
獄「また明日っす!」
ツ「あ、うん!ばいばい」
山本と獄寺は自分ちに帰っていった。
ツナはリボーンと二人で家へ帰ることとなった。
ツ「それよりリボーン、俺に用があったんじゃないのか?」
リ「今日から家族が一人増えるぞ」
ツナ「は!?」
リ「見ろ」
リボーンの指は、ツナの家・・・の玄関の前に立つ一人の少女を指していた。
ツ「??」
初めて見る相手に、ツナは状況を把握することができなかった。
由「・」
近づいて来るツナとリボーンに、由良も気づいた。
由「はじめまして、ツナさん」
ツ「は、はじめまして!えーっとぉ・・・」
由「由良・シフォンです。由良でいい」
ツ「あはは・・・よろしく、由良さん」
リ「由良は今日からこの家に住むことになったんだぞ」
由「お世話になります」
ツ「え・・ええええー!!??(汗)」
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