stage02.居候

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ラ「ねぇゆらぁ~遊ぼう遊ぼう~!」 ツ「ラ、ランボ!やめろって!ご、ごめんね由良さん(汗)」 由「いや、大丈夫だ」 そういうと、由良はランボの頭を掴み、見えなくなるくらい遠くに投げた。 ガシッ ラ「ほえ?」 ブンッ ラ「うきゃーーー!!」 キラーン☆ リ「フン」 ツ「え!?ちょ、え!!??」 慌てるツナをよそに、由良は家へ上がる。 由「お邪魔します」 ツナは本能的に感じた。 ツ「(この人・・・恐い!!(汗))」
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