夢の話し

7/13
前へ
/14ページ
次へ
次に顔はよく覚えてないけどそいつの顔にエルボを見舞った。何かが砕ける感触があったけど余韻に浸る間もなく間髪入れず、逃げようとする優男を締め上げひたすら殴った。 何か恨みでもあったのかひたすら俺は優男を殴っていた。 優男の顔が奇怪な形に変形しても俺は拳をとめなかった。
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加