第二回上杉、武田激突!!
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その頃の歳三は 寝ていた。 「あ~あ、今日はずっと安静にしてろってはぁ」 歳三は正直忙しく働くのが好きだったのだ。 今は何もする事がないとため息ばかりついていた。 その時急に山崎が現れた。 「久しぶりだな。最近はどうだ?」 歳三が遊びにも来てくれたと思ってニコニコしながら尋ねると山崎から驚く様な事をいわれた。 ,
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