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「分かった。今から勇の所に行くついて参れ!!」
歳三は謙信なら負ける事はないと思いながらも心配をしていた。
謙信が負けたら新撰組も終わりだよなと新撰組についても心配した。
様々な事を考えていると勇の所に着いていた。
「勇、知ってると思うが謙信が侵略されて来ている援軍として総司を借りる。後は兵士を1000貸してくれないか?」
歳三はすぐにも援軍として行きたい為に単刀直入にすぐにお願いをした。
「歳、意味が分からないんだが俺にはそんな情報来てないぞ!?」
勇が変な事を言い出した。
くっ、これは伊東の陰謀か!と歳三は考えた。
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