第二回上杉、武田激突!!
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どうなったか見ると徐々に押してきていた。歳三は今が絶好なチャンスだと思い自ら突撃を仕掛けた。 歳三は絶好のチャンスを見逃す馬鹿ではない。 歳三の奇声と共に皆歳三の後ろを着いて来た。 敵兵はもう逃げる事しか出来ずに逃げて行った。 追いかけても意味がないと思い追撃を中止させ、ばらまいて置いた兵士達が来るのを待った。 ,
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