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歳三は今の軍事力ではどうにもならないと思い兵を徴兵した。
お蔭で民衆も増えているのもあり、20000の大軍まで成長した。
平等に兵を分けようとすると総司が
「兵士は500人で十分です。」
と言った為に歳三は兵の分け方を変えなければ行けなくなった。
歳三は海に面しているため水軍を作った。水軍は光氏に任せた。はっきり言うと歳三の配下である。
歳三はただ優秀な人物にやらせようと思い人事をしたが伊東が何度も勇に謀反を興す為の準備だと言うため勇も疑い始めていた。
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