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海東は話おえた。
ツカサ「…。お、おれは、死ぬはずだった…」
海東「まぁそうきをおとすことはない。 そこでさっきもはなしたとうりつかさキミもぼくに協力してもらえるかな?」
ツカサ「…。あぁ。協力する。」
海東「さすがつかさ!では、なつメロンとゆうすけに話しておいてくれ。ちょっとようじがあるんだ。1時間ごくらいにむかえにいく」
ツカサ「分かった。」
海東「じゃあまた。」
ツカサ「あぁ…。」
(また旅か…)
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