終わり…

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2011年… 士たちは 旅をおえ、平和を満喫していた。 ゆうすけ「いや~。へいわっていいね~。」 なつみ「ほんと、あの戦いが嘘みたいですねー。あれ、士くんは?」 祐介 「つかさなら、写真とりに、いったよ」 なつみ「……。つかさくんらしいですねぇ…。」 とそこに。 ???「やぁ。君達げんきかい?」 なつみ・祐介「か、か、海東さん!!」 海東「おいおい、そんなにおどろくことないだろ…」 祐介「いや、だって…。 よく生きてましたねぇ…」 海東「死ぬわけには、いかないだろ」 なつみ「ほんとよかったです! もう一生あえないかとおもいました。」 海東「おおげさすぎだよ! 夏メロン。」 ブチッ… なつみ「夏メロンじゃありません!!」 なつみの光家秘伝「笑いのつぼ」が海東の首の当りを、つく…。 海東「アハハハ、ア、ハ、ア、ハ、…ハアハア。なにするんだ、アハハハ…い」 祐介「まあまあ…なつみちゃん、おちついておちついて…」 なつみ「まったくもぅ! てか海東さんなんかようですか?」 海東「ハアハア…。(まったく恐ろしいよ…) ぼくはつかさにようがあったんだ。 つかさはいる?」
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