午前3時のDELUSION

1/1
前へ
/75ページ
次へ

午前3時のDELUSION

  静かな夜には そっとキミの 優しくも温かい 声を思い出す その愛しい音色に この身を抱かれ 今宵も深い 眠りに就けたなら 何て幸せなんだろうと 枕を抱え 独り思いに耽る 午前3時の出来事  
/75ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加