第一章
12/12
読書設定
目次
前へ
/
117ページ
次へ
「いやぁなんか凄い嬉しいんだけどいきなり付き合うってのはマズいよね? 友達からでいいかな?」 「は、はい。よろしくお願いします」 とりあえず携帯の番号とアドレスを交換して駅までの道のりを肩を並べて歩き出した。 風は冷たかったけど顔が熱いのは家に着くまでかわらなかった…
/
117ページ
最初のコメントを投稿しよう!
98人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!