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俺はユキと一日中メールしてた。
メールしているとユキの事を好きになっていた。
だから俺は思いきってユキに「俺の事どう思う?」と聞いた。
ちょっと時間たってから「好き」と返ってきた。
俺は嬉しかった。
その次の日にユキに告白した。
「俺と付き合ってください」と俺はユキにゆった。
ユキの答えわ「いいよ」だった。
俺は嬉しくて嬉しくて叫んだ。
たまに電話したりしてユキはファイナルファンタジーが好きらしくてファイナルファンタジーとかの話題で盛り上がったり時にはいろんな事を話して盛り上がっていた。
そんな幸せな日々が過ぎていきちょうど記念日一年が過ぎようとしてた頃…。
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