『海斗』
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『なぁなぁ。』 『なぁなぁ。』 今年は冷夏の夏... 海斗は高校生初の夏を迎えていた。 『なぁ~聞いとるん??』 『あっつい!!離れろやぁ~』 『冷夏やろ??俺寒い。』 『ま-た甘えて...』 『だって.怜子が好きなんだもん。』 『ば-か。』 心地よい風の中で 2人は唇を重ねた。
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