第1章
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弥「ちょっと待ってよー!!」 私はすぐに颯太の後ろ姿を追いかけた 颯太は相変わらず無愛想に接してたけど… 少しだけ歩くスピードを遅めてくれたんだ そういう所が颯太の優しさなんだなっていっつも感じるんだ 颯「何笑ってんだよ」 立ち止まって話しかけてくる颯太に、私は笑顔を向けた 弥「なんでもない♪早く学校行こ!!」 私は足早に学校に向かった _
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