第1章

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    とりあえず私と颯太は席に着いて大人しくする事にした 私と颯太の隣にはもう人が座っていた ??「ねぇ!!一緒に喋らない??」 私の前に座っていた女の子が気さくに声をかけてくれた 私は嬉しくなった 弥「うん!!喋る!!」 笑顔になる私を見て、女の子は笑顔になった 愛「私は小方愛歌(オガタアイカ)。愛歌でいいよー♪」 弥「あ、神楽弥生です!!弥生でいいよ」 私と愛歌は友達になりました♪ _
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