第1章
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弥「お母さん!!颯太が来てくれたよ♪」 私は朝食の準備をしているお母さんに颯太を見せた お母さんはいっつも笑顔で受け入れてくれるんだ 母「颯太君、おはよう。そこに座って。今コーヒー入れるわね」 颯太は昔から私の家に来ると、1番最初にコーヒーを飲む 私はコーヒーなんて苦すぎるから飲めないし、飲みたいとも思わないんだよね…。 弥「よくコーヒー飲めるね」 私はふと言葉に出して話していた _
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