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真は 急に森に現れた
真「すみません 誰かいませんか」
真(いるわけないか でもあっちになんか)
そうおもい 思った方に歩いた するとオオカミが飛んできた
真「あぶねえ」
飛んできた方を見ると 少女がいた その少女に オオカミが飛び付こうとした
真「お嬢さん 危ない」
真の蹴りが オオカミの腹に当たり オオカミは異常に飛んだ
少女「君こそ 危ないですよ 武器も持たずにくるなんて」
真「話は終わってからにしませんか」
少女「わかった」
少女は真にダガーを渡した
真「さっさと消えろ」
真は確実に 首を切っていった オオカミは奇声を上げて死んでいった 何びき切ったのかは 覚えていなかったが 少女は倍近く オオカミを殺していた
少女「終わった見たいね」
服は返り血で汚れていた
真「まだみたいだよ」
真は林を指差した すると 今までの1.5倍ぐらいのオオカミが出てきた
少女「君はここにいなさい」
少女はオオカミに向かっていった
少女「切羽」
ただの凄い切りだった 剣がオオカミの頭に突き刺さったが オオカミは頭に剣が刺さったまま突進をして 少女は飛ばされた
少女「きゃぁぁ」
真は少女を受け止めた
真「あの剣を借りるよ」
真はオオカミの顔面を 踏んでその反動で 剣を抜いて 少女の剣が 刺さった所にもう一撃を加えた
真「死ねよ」
叫びながら切った すると 綺麗に切れた そして死んでいった
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