第二章

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家ー 家に帰って来た裕也はシャワーを浴びて朝までねた。 朝ー ジリジリジリジリ バンッ 裕『ふぁ~ぁ眠いな〰・・・俺もう高2なのに奈男鬼先輩に認めてもらえないままでいいのかな?』 裕也は、飯を食って家をでた。 そして、駅に向かう途中にヤクザに絡まれてるオッサンがいた。 裕也は、そのオッサンを助けに行った。 「伊達さん俺等にただで情報教えてくれよっ」 伊「そっそれは出来ないよ」 裕『お前等なにやってんだよ。オッサン困ってんじゃん』 「お前誰だよ。関係ねーのにしゃしゃりでてくんじゃねーよっ」
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