第二章

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裕「俺は聖学の・・・。』 伊「もしかして、聖架中の狂犬だったりする?」             裕『・・・・・・・・・俺は、維崎裕也ただの学生だ』 「凡人かよギャハハハハハ」 「ギャハハハハ笑いすぎて涙出てきた」 裕『テメェ等、・・・・・・・・・・・・逝かせてやんよ』 「凡人が俺等逝かせられるわけねーだろっ」 伊「そーだよっ。かないっこないよ💧」 裕『舐めてんじゃねーぞッ ・・・オッサン離れてないと怪我すんぜ』             「「オラァ~」」 バキッ ボキッ ドス グキッ
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