第二章

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学校ー 学校についたは良いが、女子に囲まれて教室に行けない裕也・・・。 「ねー維崎君。彼女いないんでしょッO(≧▽≦)O いないんだったら私が彼女になったげるヾ(≧∇≦)〃」 「ダメよっ維崎君は私と付き合うの〰(≧△≦)」 「違うよ。私とだから」 裕『あのー俺、今は誰とも付き合うき無いんで・・・。』 「裕也〰おっはよ〰(笑」 裕『何 笑ってんだよ慎之輔(怒』 慎「いや~俺は別に朝から女子に囲まれて困ってるお前をみて笑ってるわけじゃねーぜッ・・・プッ」 裕『笑ってんじゃんかよ💢😃 そんなに逝きたいんだ〰だったら逝かせてやんよ💢😁オラァ~👊』 バキッ 慎「裕也・・・悪かったもう笑わね~からさっきの一発で終まいにしてくれッ」
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