第二章

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裕『これからどこ行く?』 慎「行く場所決めずにきちまったしな➰💧😃」 今2人は、ツーリングの途中でまだ行く場所が決まって無いため考えているところだ。 裕『このまま、一回りして帰るか?』 慎「だな(_´Д`)ノ~~ 考えんのめんどいし➰( ´0`)」 裕『なら、ツーリング楽しもうぜッ』 慎「そーだなッ」 2人はツーリングを楽しんだ。 慎「なー裕也~お前 阿佐美のことどう思う?」 裕『ど➰ってただの幼馴染みと思ってるけど・・・?』 慎「そっか➰〇(⌒∇⌒∂)〇」 慎之輔は、その後にそっかそっかと言っていた。 裕『慎之輔・・・いやなんでもない(苦笑い』 裕也は、まさかなとか言いながら独り勝手に納得していた。 慎之輔は、何故かホットしていた。
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