第三章

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孝「やっぱ少年だったのか・・・聖架中の狂犬って」 裕『気付いてたんすね😃』 孝「なんとなくだけどね」 裕『そっすか。・・・・・・絶対誰にも言わないで下さいね』 孝「なんで言わねーの?」 裕『今は、知られたくないんす』 孝「なんで?」 裕『先輩に認めてもらえるまでは知られたくないんす』 孝「そっか」
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