第三章

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奈「そんなんどーでも良い。 それよりなんだこれは」奈男鬼が聞いてるのは、どーして骨が砕けてる奴らがいるかという事だ。 裕『すいません💦俺が殺りました』 奈「裕也、俺は怒ってねーよ。ただ、驚いてる」 裕『何に驚いてるんですか?』 奈「そりゃーお前の力にさ」そー奈男鬼はただ単に裕也の力に驚いているだけだったのだ(笑) 准「俺もお前の力に正直驚いてる」 智「俺もだぜ裕也」 孝「お前らだけじゃねーよッ少年の力に驚いてんのは」
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