第三章
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慎「俺だってマヂ驚いてる」 魔「俺もだぜ裕也」 優「アタシも裕ちゃんの力にはさすがに驚いたよ」 萌「アタシもだよ」 とみんな裕也の力に驚いていた。 裕『お世辞はやめてくださいよ』 裕也にとってはほんの序の口でしかない。 奈「お世辞じゃねーよ」 裕『でも、このくらいじゃ仲間守れないんすよ』 奈「普通に守れんだろそんだけ力あれば」 奈男鬼はこの時 暴走連合のことをあまくみすぎていた。
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