唐揚げ2

4/5
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/15ページ
俺「さて…」 ペロペロ 唐揚げ2「んあぅっ!!やめ……ろ!変態!!」 俺「反抗的すぎるな…ちょっとお仕置きが必要か……ひひ…」 唐揚げ2「な…なによそれ…?」 俺「黒胡椒さ」 パラパラパラ… 唐揚げ2「あっ…なに…?あうっ!か、身体が暑ぃぃっ!」 俺「ひひひ…」 唐揚げ2「あううっ!!暑…いっ…!!」 俺「でも感じてるんだな。肉汁と黒胡椒がいい匂いを出してるよ」 唐揚げ2「うううぅぅ…////」 俺「どうだ、反省したか?」 唐揚げ2「だ…誰が……!!くっぅ……!!」 俺「ふう、仕方ない…ならアツアツのご飯の上にいこうか」 唐揚げ2「え…や…やめてよ!」 俺「んー?聞こえないなぁ~……ひひひ…」 俺「ほら…ご飯の上についたよ…」 ホカホカ… 唐揚げ2「はぁぅっ…!湯気が…あ……暑…い」 俺「炊飯器から出したてだ…ここに落ちたら君はどうなるのか……ひっひっひ……」 唐揚げ2「この…あぅっ……ゲス…ぅ」 俺「ごめんなさいは?」 唐揚げ2「…く…ふぅ……」 俺「……」 唐揚げ2「ご……ごめ…」 俺「あっ」 ツルッ ボトン
/15ページ

最初のコメントを投稿しよう!