転校初日

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【学校前】 やっと学校着いた……;; ていうか、学校くる途中めっちゃ見られてたけど何で、だ…………… 制・服・そ・の・ま・ま・だ・っ・た;;orz 気付よ自分;; …家、帰って着替えるか? いや、時間がない じゃあ、このまま行くか? いや、恥ずかしいだろ ……もういいや。 このまま行こ。(開き直り) 【職員室】 夏姫「失礼しまーすっ♪」 夏架「失礼いたします。」 『失礼します//』 先「ん?おぉ、君達が転校生か。あれ、もう一人居るはずなんだが…」 夏架「瑠阿、出てきて」 『嫌だ…///』 夏架「どうして?」 『だって、恥ずかしいんだもん///』 夏姫「ルーちゃん、先生に挨拶しなきゃダメだよ?」 『…わかったよ、挨拶すれば良いんだろ!?/// 初めまして、神琉瑠阿です////(ペコッ』 夏架「良く出来ました。(ナデナデ」 先「………ぅん…完璧だ……///」 夏姫「『ぅん、何が?』」 先「リボーン先生!!!」 夏姫「『シカト!!?』」 リボ「呼んだか…」 先「ハイッ!!あの、この子達、転校生なんですけどリボーン先生のクラスに入れてくれませんか?」 リボ「転校生?(チラッ …………(瑠阿をガン見」 『あ、の俺に何かついてます?;;(首を傾げ』 リボ「…おい」 先「何ですか?」 リボ「コイツだけならいいぞ(瑠阿を指差し」 『お、俺!!?;;』 夏架「あら、ダメよ。瑠阿は私が居ないと生きていけないのよ。」 『(°Д°)ハァ?』 リボ「じゃあ、お前もだ」 『信じんなよ!!;;』 夏姫「え~…夏姫も一緒がいい~!!!」 リボ「何でだ?」 夏姫「ネタがなくなるから。」 リボ「……ハァ…じゃあ、お前もだぞ」 『結局、全員なんですね;;〔心:ていうか、俺ネタだったんだ…orz〕』 リボ「もう、時間だな。お前らついてこい」 夏姫「は~いっ♪」 『あ、はい』 夏架「〔心:あの先生…〕」
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