リボーン☆ハッチャケ学園

学校案内は大波乱!?

ツナ「で此処がコンピューター室だよ！」

『ん、有難う。助かった。』

ツナ「どういたしまして♪」

『良かったら、教室とかも案内してくれねー？』

ツナ「（マジかよ！;;ヴァリアーとかに会いたくねぇ!!;;）」

『嫌か…？』

ツナ「是非案内させて頂きます！」

『有難う♪』

【ヴァリアークラス前】

ツナ「此処がヴァリアーだよ。」

『スッゴい荒れてるな…』

ツナ「うん。だって不良クラスだもん。」

『マジでか。』

ザン「テメー等、何時ものやるぞ。」

スク「な゛っ!!また、やんのかぁ!?;;」

ベル「王子、飽きたし～」

フラ「じゃあ、面白い事教えてあげますよー」

マモ「今日、ボンゴレに転校生が来るんだよ」

ルッス「男の子かしら、女の子かしら♪早く見たいわ！」

《ガラガラ》

ツナ「そんなに見たいんなら見せてあげる。」

『噂の転校生でーす☆(ｳｲﾝｸ』

「「「「「「…………カワユス!!!/////」」」」」」

ツナ「オェｯ！;;お前等がそんなこと言うなんてマジどん引き…;;」

『ん？;;今、ツナが言うはずのない言葉が聞こえてきたような…？;;』

ツナ「…;;ど、どうしたの？瑠阿君？」

『？なんでもないよ？（気のせいか？』

「みんな、自己紹介して♪（黒笑」

「「「「「「イエッサー…;;」」」」」」

ベル「じゃあ、俺からな♪
俺、ベルフェゴール、宜しくな姫♪」

『べるふぇごーる？長い名前。呼びにくいからベルな！…つか、姫？;;』

ベル「うん♪王子の姫だから姫♪」

『あ、そうすか;;』

フラ「じゃあ、次はミーの番ですねー。ミーの名前はフランですー、宜しくお願いしまーす。」

『宜しく！可愛いカエル被ってんな♪俺、カエル大好きなんだよ♪』

フラ「マジですかー。（たまには役に立つなこの被り物ー」

マモ「カエルなら僕のファンタズマの方が可愛いよ。」

『…かっかわっ///何だこの可愛いの////』

マモ「ムムッ？僕かい？」

『うん！//あの…良かったら一緒に住まね？///』

マモ「えっ!?マジかよ！超嬉しい絶対行くし!!（ムッ、君がいいなら」

ベル「……マーモン、言うこと逆…;;」

マモ「ﾔﾍﾞｯ…いいのかい？」

『むしろ来てください!!///』

マモ「むしろ行かせてください。」

ベル「絶対ダメ。むしろ俺が行く。」

フラ「むしろの使い方が間違ってる件について。」

マモ「語尾を伸ばし忘れている件について。」

ツナ「このやり取り