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「あぁ~熱いなぁ…」
「そう言えばさ…光さ腕に炎まとったよねぇ?」
「あッそうだったあんな事どうやったんだ」
そうだ…何であんな事……でも…何だかなつかしかった…
「あっあそこに女の子がいるよ」
「えっ」
「ここがどこだか聞いてみよッ」
「うん」
光とミキは女の子に近寄る
「こんにちは」
ミキがしゃべりかける
「えっ💦誰ですか?💦」
「ねっ…ねぇ君ちょっと聞いていいかなぁ」
その後に光がつづく
「しっ…師匠…」
「えっ?」
「師匠!?師匠だ!!今までどこにいたんですか心配してたんですよ」
「えっ?えぇぇー」
「光…この子誰?」
「……分かんない…」
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