小さな一歩
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その後僕はデートの約束を取り付けた。心臓が破裂するくらい緊張したけど、彼女は 「はい、喜んで行かせて頂きます」 と言ってくれた。 僕にとって初めてのデートだ。どこに行くか決めておかねば。 しかし、どうしても妄想でニヤてけしまう自分がいた。
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